Roald Dahl2冊目はThe magic fingerをチョイス。YL2.9 3,748words
指に魔法を持った少女が、ある日鳥の狩猟をしているGregg一家に魔法を放ってしまいとんでもないことに。
想像もしていなかった展開にびっくりしたのと、動物も生き物であるという子供への教訓にいいなと思いました。
単語は分からないところはありつつも絵があるので想像がつきます。私のように多読に慣れていない方は絵付きの洋書をおすすめします。
それと、総単語数20万語を突破しました!
今年の目標に月1冊洋書を読むことを掲げていましたが、少しレベルをあげて100万語を目指そうと思います。
Roald Dahlだけでも50万語行くので不可能ではなさそうです(全部読めればの話😅)